撮影・soco-coco.com
ビールとカメラ片手に待つこと30分!

あれから30年。
メンバーそれぞれ、デビュー当時の衣装で
ステージに登場!
ヘルメットにハッピ姿のベース、ドン・メグ。
チャイナ服?を着たリードギター、藤田タカシ。
白衣姿のサイド・ギター、家紋料。
白いスーツの伊達男は、ドラムスの松浦円一郎。

ステージでもしものことが?ということで、
ナース姿のキーボード、弁財天アキラ。
サックスの遠藤冬樹は本職の植木職人よろしく
はっぴにねじり鉢巻で!

ジャーン!演奏が始まる。

ステッキを持ったダンシング義隆が
左足をひきずりながらステージに登場。
左手を真っ白な包帯でつっている。
骨折?と思いきや、
その瞬間、歌いながら包帯をはずしはじめる。
え〜っ、ギャグや?やっぱりな。
ステッキは?左足は?
それはホントウだった。
前日に肉離れを起こしステッキなしでは歩けないらしい。

ダンシングのいきなりのギャグ。
ギャグの合間?に入る演奏、「あいかわらずの」ステージに
ひとまずは安心?

嗚呼!美しき50代。
ハックルベリィでのステージは
懐かしい曲やギャグのオンパレード!
メンバーの音楽的ルーツでもあり、
災害から復興するニューオリンズに捧げる
「ニューオリンズに行こう!」や、
反戦を歌う、シリアスな曲も。
アンコールには大津のファンを喜ばせる
「大津シティ今恋心」を熱唱、
2時間を超えるステージとなった。

京都、大津は前夜祭です。

京都は誰カバの記念すべき一枚目のレコード
「WAOO・・・」が
録音されたライブハウス磔磔のある町。

大津はもちろんメンバーが生まれ、育った町。
おなじ関西ではあるが、
まったく匂いのちがうそれぞれの町を
ギター一本で自由に行き来し、
多くのファンを魅了した、誰カバ。

大阪で9月に生誕30周年縁会の本番がある。

大阪、あのアクの強さは京都にも、もちろん大津にもない。
その町がデビューさせたバンド、誰カバ。
30年たっても変わらないバンドのスタイルとテクニック。
それでも、聴きどころ、見どころはいっぱいある。

なにはともあれ、大阪へ行こう!
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