あの時、青春の情熱をかけて作った歌。
忘れてしまったわけではないが……
あの時の歌があれば一瞬にしてあの頃に戻れる……。

1978年のライブ音源がきっかけでCDをつくることになった
ボーカル&ギターユニット「風神雷神」の一時的復活ストーリー。
当時、アマチュアロックバンドのボーカルであった「修ちゃん」こと岸本修一さんが
書きためた詩を元に、ギターの「トクちゃん」こと久徳康仁さんと
一緒に曲づくりをしたことが「風神雷神」が生まれるきっかけとなる。
ライブハウスやイベントなどに出演の後、
お互いに他のバンドにも関わってたこともあり、いつの間にか冬眠。
ある日、岸本修一さんがその頃のライブ音源を持ってSOCO-COCOへ現れ、
話は1978年当時へタイムスリップ。
そんな雑談の中から「じゃ、その音源でCDをつくろう!」ということになり、
新たに新曲とリメーク曲の録音も加えて、めでたく初リリースとなる。
SOCO-COCOでは、CDの紹介と当時を振り返る「タイムスリップ雑談」の一部を
一週間ごと、計13回に渡って掲載していきます。


2007.1.20 SOCO-COCO事務所にて

2007.5.22-UP
雷:バンドもやってたからなぁ。
  曲つくったりする時に、平行してバンドもやってたから。
風:平行してたかも知れへん。ハートマザーも完全にはぬけてへんたかも知れへん。
雷:フーズ・フーはやってへんたんかなぁ。
風:やってへんで。
  これ(風神雷神)があって、ハートマザーがあって、
  2本立てみたいな感じになってきて、ハートマザーぬけて、
  これも(風神雷神)も消滅しかけて、替わりにエンちゃんとこに入ったんかな。
雷:そこで、ダイナマイト・ブラザーズ?
風:そうそうそう。
雷:ぐちゃぐちゃやな、そうしたもんやな。
S :サウンド指向ではなかったんやな?
風:そうやな、ボーカル中心で、あまりようけい付けへんとみたいな感じで。
  俺もギター弾けへんかったし、まあ、ギター1本ではあれやしな、ということで。
雷:ブルースで優歌団とか、尾関ブラザーズとかおったし。
S :大阪のヤツ?
雷:そう、大阪のヤツ。あれをやろうと言うのではないけど、
  何となくあれの影響を受けた部分もあったのかも知れへん。
  あとは、ホット・ツナみたいな、バンドを持ってて、ユニットである。
  まあ、ユニットの先ばしりやったかもわからん。そんなええもんではないか。
風:ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。
雷:それとあれやな、オリジナルをしたいさかいに。
風:77年、78年やって、そのあとかなぁ、
  その時に何曲かつくったヤツをハート・マザーでやったんや。
  ちょっとみんな抵抗あったみたいやけど。
雷:ああ〜、そうかも知れへんな。
風:まあ、あの人も僕が半分こう・・・・、
  ぬけ具合で、こんな感じの曲を入れたりしてたから。
  半分、自分がメインみたいな感じで、今までぜんぜん歌わへんたんやたけど、
  歌うようになったんやなぁ。
  ほんで、ちょいちょいとやり出して、2曲ぐらいは、
  なんか自分でつくってあれしとったけど。
  あれはまあ、クラプトン信者やから。(笑)
  そやし、それとかソロになったころのやつとかも1回やったことある。
雷:ああ〜、そやな、レイラ
風:それは、むねちゃん自分で歌ととった、バッジとか。
S :やっぱり、プレゼンス・オブ・ザ・ロードやなぁ、あれが印象的かな。
風:僕も半分になったから、出番が。(笑)
  ちょうどその頃に、エンちゃんがやろかと言うことになったんで。
雷:ダイナマイト・ブラザーズ。
●風神(修ちゃん)=風
●雷神(トクちゃん)=雷
●SOCO-COCO=S

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