あの時、青春の情熱をかけて作った歌。
忘れてしまったわけではないが……
あの時の歌があれば一瞬にしてあの頃に戻れる……。

1978年のライブ音源がきっかけでCDをつくることになった
ボーカル&ギターユニット「風神雷神」の一時的復活ストーリー。
当時、アマチュアロックバンドのボーカルであった「修ちゃん」こと岸本修一さんが
書きためた詩を元に、ギターの「トクちゃん」こと久徳康仁さんと
一緒に曲づくりをしたことが「風神雷神」が生まれるきっかけとなる。
ライブハウスやイベントなどに出演の後、
お互いに他のバンドにも関わってたこともあり、いつの間にか冬眠。
ある日、岸本修一さんがその頃のライブ音源を持ってSOCO-COCOへ現れ、
話は1978年当時へタイムスリップ。
そんな雑談の中から「じゃ、その音源でCDをつくろう!」ということになり、
新たに新曲とリメーク曲の録音も加えて、めでたく初リリースとなる。
SOCO-COCOでは、CDの紹介と当時を振り返る「タイムスリップ雑談」の一部を
一週間ごと、計13回に渡って掲載していきます。


2007.1.20 SOCO-COCO事務所にて

2007.6.26-UP
S:プロとかプロじゃないとか別として、
  ずう〜っと何らかの形で音楽を続けられてるってことは、
  基本的に音楽が好きであるということには間違いないやんか。
風:まあ、なぁ。
雷:まあ、嫌いでわないわなぁ。なかなか難しいとこやなぁ。
  単純に好きって言うてしまうと、何か薄っぺらいと言うか。
  歳いってからと、またスタンスが違ったりするしなぁ………。
S:なかなか自分からは出てこうへんの違う?
  どっかで聞いたことあるような、コピーに近いような。
  あの、スチュワートのアンプラグドあるやんか、あの感じ。
風:別にバックいらへんけどな、声だけで。
雷:まあ、1台ギターあったらな。まあ、修ちゃんの声を想像して。
  あまり昔はそういうこと考えへんたけどな、今やったら当然考えるわな。
  ああ〜、こういうオシャレな音がほしいなぁと思ても、
  修ちゃんの声やったら合わんわなぁとか、そういうことはあるかも分からんな。
  今やったら修ちゃんに合うように考えるかなぁ。
風:そやし、エンちゃん(誰カバ・ドラム)とこ入ったのは、
  ある意味、楽は楽やったで。
雷:そやろなぁ。
風:何も考えんで良かったからなぁ。ある程度曲だけ、これやりたい言うといたら。
雷:まあ、実質、いそやんがいろいろ構成やったりとかしてたん違うの?
風:うん、あのうエルヴィスの方はいそやん(誰カバ・ギター)があれやけど、
  こっちの方はエンちゃんや。
雷:リズム・アンド・ブルース?
風:だから、僕もそういうの好きやったから、そういうとこからやろかという。
  まあ、藤田くん(誰カバ・ギター)からしたら、ちょっとかわいそうやなぁと、
  まあ、何でもやりよるけど。
雷:まあ、プレイしてたらええと言う、そう言うなんあるやん。
風:あんまり選曲権ないやん。僕とエンちゃんがほとんど決めてたし。
雷:でも、逆に選曲言われたって困んの違うか?
  まあ、仕事してるわけではないからなぁ。所詮まあ言うたら遊びやし。
風:まあ、そのアマチュアかプロか、段階はあるにしても。
  その時点でのことでもあるし。
●風神(修ちゃん)=風
●雷神(トクちゃん)=雷
●SOCO-COCO=S

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