お百姓さん 映画を撮る~栗東市農業後継者クラブ×soco-coco~

ひょんなことから映画を撮ることになった
栗東市農業後継者クラブとその会員。
なぜ映画なのか、クラブの代表に聞いてみました。

この国の全就業者の6%、食料自給率と同様に減り続ける農業者。
元祖3Kと言われたり、輸入農産物との価格競争、高齢化など、
さまざまな問題を抱えながら仕事をする彼ら農業者。
そんな中、あえて自分たちを百姓と呼び、
農業は良いと言いきり、
自分たちの日常の姿を映像で伝えたいという。

彼らの映画づくりの過程と、
劇場上映をめざすというチャレンジと、
その思うところをメールでインタビューします。
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差出人:ソコソコ編集部
宛先:栗東市農業後継者クラブ代表・中辻正人
件名:お百姓さん、映画を撮る!

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栗東市農業後継者クラブ代表・中辻正人様

さて、前回に引き続きインタビュー2回目です。

ご自分の体験を通して、
後継者クラブの若者たちを見る目が変わった、
そして、彼らのことをみんなに知ってもらいたい、、、、、、。
といったことが動機になって、
「彼らを映画に撮る」というアイデアがまとまったわけですが、
それからのことを聞かせてください。

ソコソコ編集部





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差出人:栗東市農業後継者クラブ代表中辻正人
宛先:ソコココ編集部
件名:お百姓さん、映画を撮る!

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ソコココ編集部様

映画作りにはシナリオが必要ということを聞き、
シナリオを書くために、
インターネットで調べたり、図書館で本を借りたり、
テレビのドキュメンタリー番組を見たりして、、、、、、。
素人の恐ろしさ、恐いもの知らずとはこのこと、
シナリオもどきを短時間で作ってしまったのです。

まず、私のナレーション、
そして、若手農業後継者へのインタビュー、、、、、、。
栗東市の概要と続きます。
今、読み返せば、とても恥ずかしいです。

そのシナリオを持って、
スポンサーになりうるであろう、
地元農協にも行きました。

「若手農業後継者のPR映画を作りたい。
私がビデオカメラを持ってインタビューします。」
「ドキュメンタリー映画を作ります。」と
担当者に熱く語った記憶があります。

「それは良いこと、ぜひ応援したい。」
と言ってくれたものだから、有頂天。
とてつもなく、すごいイベントになる気配を感じたのでした。

そのころ、それと並行して、
シネファンクのご紹介で、新作映画「恋しくて」を撮り終えたばかりの
中江裕司監督にお会いすることに、、、、、、、、。

実は、農協での出来事の後、
クラブの三役が集まり、緊急会議。
その席上、中江監督に映画制作をお願いしようという、
密かに大胆な話しが進行していたのです、、、、、、、、。

栗東市農業後継者クラブ代表中辻正人


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