
2006年11月からタヒチへ在住された大林さんのそのときどきの日常生活の模様を
SOCO-COCOに届けてもらいます。
大林さんのお店のファンだったSOCO-COCCOといっしょに楽しんでください。
※イアオラナ-Ia Orana! /タヒチ語で「こんにちわ」の意味。

先日、仕事が終わって自転車で帰宅途中、ふとみると虹が出ていたので、思わず撮りました。
向こうには雨雲が・・・急いで帰って正解でした。といっても寄り道する所なんてないんですけど。
帰宅後しばらくすると、スコールが降りました。
(あんまり ぱっとせん写真ですんません。)

もう一つの写真は タヒチのオクラです。
オクラという名前は原産地であるアフリカの中で、ガーナの首都アクラが訛って、オクラとなって
日本でそう呼ばれるようになった・・・とちらっと聞いた事がありますが・・
自信をもって言えるほど、定かでありません。
オクラはあまりポピュラーな野菜ではありませんが、日曜の朝市などで細々と売られています。
ここでは、中国系のおばさんで、オクラといっても通じますし、ボンゴと言っている人もいます。
ちなみに、英語ではlady's finger(女性の指)って言うんだよ、同僚が言っていましたが・・・
先日友人とカヌーをして、彼女の家でおつまみ、としてポンとテーブルの上に出てきました。
それを、彼女は生でマヨネーズをつけて食べてました。
ええー!オクラ生で食べるの!?しかも、日本のよりかなり大きめです!
茹でてあのネバネバがいいんだけど。。。とも思ったけど、郷に入れば郷に従え・・・
そんなに アクは強くなかったので、おいしく食べれました。
今の マイブームは オクラです!それも 生で!!
それを、別の友人に話すと、じゃあ、ズッキーニも生で食べてみれば、、と言われました。
機会があれば挑戦してみます。
日本にある、緑のネットにお行儀よくはいったオクラはどうでしょうか・・??
では また。
ナナ!(タヒチ語で さようなら の意味)
ゆか

7月に日本に一時帰国して、久しぶりに職場へ戻りました。
いつも仕事はチームワークでする所なので、「日本式」ではありませんが、
やっぱり2週間いなかった事、みんな日本の珍しい何かを期待していたのは
わかっていたので、まるで<日本人観光客>のように、お土産を買いあさりました。
職場は約20人。ちょっとずつ分けてみんなが嬉しいものはとなると、自ずと食べ物になってきます。
スーパーのお菓子売り場でありとあらゆるスナック、ガム、キャンディーなど、そして
関空では八橋や、まんじゅう、シュークリーム(これポイント高いんです!)
本当は滋賀で買いたかったけど時間の都合で変えなかった焼きさば寿司!
いろいろゲットし、南国の我が家へ!
職場に戻り、ハイこれどうぞ・・・と渡すと、まず、
「ケスクセ(ケツくせーと聞こえます)??」これ何?という意味
これは ジャポンのチューインガム、梅(プルーン)の味よ。。。などなど、
おそるおそるも手にしようとするタヒチアンたちです。そして
殆どのばあい、いや必ず、
「もう一つもらっていい?」と聞くのです。
「いいけど、、そんなに気に入ったの?」と聞き返すと、
「いや、妹にあげるの」といった親類や友達関係にあげる、という答えが返ってきます。
という具合にして、一瞬にしてお土産はみんなの胃袋へ。
いや、いいんだけどさ、何でみんながみんな、他人にあげるためにいくつもとるんだょ・・・と
不思議だったんです。
職場の昼時は、食べる場所だけあって、それぞれが市場で好きな物を買って食べています。
たしかに、タヒチアンは大食いで、お弁当なんかも大量です。
それに甘いもの好きの彼らはデザートやトロピカルフルールもたくさん!
昨日のお昼は遅めで、その前の晩サルサを踊って夜更かししていた女の同僚でした。
市場で彼女は、疲れて食欲ないわ・・・と消極的。フルーツを買って帰りました。
テーブルにつくと、私がサンドイッチ食べ終わった頃に、「はいこれ、ゆかの分」と
パイナップル半分をくれるのです。
「えー でもこれ、あなたが買ったやつやん」
「でもね、ゆかパイナップル好きなの知ってるもん」といって私にくれました。
他の日もタヒチアンたちは、おかずを味見、どころか半分残してくれたりします。
こういった寛大さ、というか、相手思いやる優しさ、というか、おおらかさ・・・
見習わなあかんわぁーーと思った瞬間でした。
では また ナナ(タヒチ語でさよなら)
ゆか

今日のタヒチは晴れでした。
私は仕事が休みでしたが、雑用で一日が終わってしまいましたが、
先週は、日本からの古い友人が遊びに来ていて、食事をしたり。
一番最初の写真でしたが、メキシコから訓練用の帆船が来ていて船へ見学に行ったり、
サルサのダンスに誘われたり、、、ほぼ毎日出歩いていてました。
この日曜はすんでいるタヒチ島から船で30分ほどの隣の島、
モーレア島へ出かける予定です。
それを励みに1週間がんばるゾ!
では。

◎大林ゆか
大阪生まれの神戸育ち。
20代に2年間外国船に乗務し、
南太平洋の島々やタヒチ島での滞在を体験。
帰国後、フランス人パティシエと結婚。
滋賀県大津市にパティスリー「リビエラ」をオープン。
その後も食材の買い付けにタヒチ島を訪れるようになり、
いつしか、ここで暮らしたいと思うようになる。
念願叶って、2006年11月よりタヒチ島アルエに在住。