
2006年11月からタヒチへ在住された大林さんのそのときどきの日常生活の模様を
SOCO-COCOに届けてもらいます。
大林さんのお店のファンだったSOCO-COCCOといっしょに楽しんでください。
※イアオラナ-Ia Orana! /タヒチ語で「こんにちわ」の意味。
日本はゴールデンウィークの真っ最中。
この頃が一番いい気候ですよね。
南太平洋のタヒチでは、無理やり四季に例えると秋になります。
朝晩は少し涼しくなって、スクーターに乗る時などは上着が欲しい、、というくらい。
そして、日の入りが早くなります。
仕事が遅めで午後6時に終わるときは、辺りはもう真っ暗。
モーレア島をバックにサンセットを見ながら乾杯するには間に合いません、、、。

5月1日はメーデー。
Fete du travail 労働(者)の祝日とフランスではされています。
クリスマス、いや、それ以上に街は静かになります。
仕事している人はまずいないでしょう。
もちろん、病院や警察、飛行機は動いていますが、必要最低限です。
スーパーも閉まっています。
観光客の人はがっかりでしょうが、、、。
フランスのメーデーのシンボルはスズランの花。
愛する人に贈るとかいう風習があるそうです。
昨日、パペーテの街中でも、鉢で売っているのを見かけて思わず、パチリ!
でもスズランって、涼しい所で見かけますよね。
こんな常夏の島にあるなんて!
おばさんに聞いてみると、種はフランスから持ってきたけど、
育てたのはタヒチ島の山側で、ということ。
確かに山に行くと涼しいし、スズランもけっこう強いんで、上手に育てると大きくなるんだ、、。
我が家は海沿いだし、鉢で買って植えても失敗するだろうな、、。
でもかわいいし、値段次第で買ってもいいかな、、なんて思って、
「おばちゃん、これいくら?」って聞くと「1500フラン(約2100円)」・・・・。
ああ、日本のホームセンターの園芸コーナーが懐かしい・・・!
買わずに、というか買えずにスゴスゴと退散しました。

せっかくの休日も朝は残念ながら曇り空。
晴れれば、ビーチに行こうと思っていたのですが、、
お天気が良くなることを期待して、家でのんびり。
では、ナナ。
ゆか