
2006年11月からタヒチへ在住された大林さんのそのときどきの日常生活の模様を
SOCO-COCOに届けてもらいます。
大林さんのお店のファンだったSOCO-COCCOといっしょに楽しんでください。
※イアオラナ-Ia Orana! /タヒチ語で「こんにちわ」の意味。

欧米の学校は、おおむね夏休みのようですが、
タヒチの教育制度は今が年度末で、学校は来週の月曜までです。
それを過ぎると、フランス行きの航空券の値段がぐっと高くなるので、
もうクラスメートのうちの何人かはフライングで、
さきに休みにはいっている生徒たちもみられます。
ということで、この時期、発表会が重なります。
私が通っているダンス教室、子供が通っている伝統音楽のパーカッションスクール、
そして、学校のお祭りが立て続けに開催されました。
息子が通っている小学校1年生では、3クラス合同でダンスの披露。
お揃いの生地のパレオをまとい、タヒチらしく、
男の子は花の首飾りを、女の子はそれに髪の毛に花をあしらっていました。
パレオとは、南国特有の布で、腰から下に巻きつけてスカート代わりになったり、
男性も付けることもあります。
学校指定の生地屋さんに行き、クラスと名前を告げるとパレオの生地をわたされます。
衣装の作り方を指示された紙をもらい、親が作製します。
男の子は長方形に四隅を縫えば完成。
女の子は上も作らなければいけません。
うちは息子でよかった、、と思いつつ、裁縫が大の苦手。
先生にどうするのですか、、と聞いていると、
横にいた裁縫好きのクラスメートのお母さんが、
やってあげる、、と言ってくれて一件落着!
生徒たちは、かわいらしいダンスを見せてくれました。

さて、日本ならば、夏休みという所ですが、
何せ常夏のタヒチ、このバカンスは「8月の休暇」とよばれます。
長い休み、ここにいても、やれ、キャンプ、サーフスクール、
とお金もけっこうかかるし、それならと、
私の有給休暇もばっちりたまったので、日本へ里帰りします。
おいしいもの食べて、たくさん遊ぶのを楽しみにしています。
ナナ ゆか